2020.07.03
埼玉県狭山市に新しくオープンした納得住宅狭山が建てた二棟目のモデルハウスに行ってきました! 今回、納得住宅狭山が建てた二棟目のモデルハウスには、一棟目のモデルハウスに実際に住んでいる宮本社長夫妻だからこそ伝えられる「失敗しない注文住宅」のヒントがたくさん詰まっていました。 さっそくご紹介したいと思います!!
まずは、モデルハウスの間取り図です。
納得住宅といえば、デザイン性の高さ、高品質な素材など魅力がたくさんありますが、今回特に注目したいのは収納の多さ。
一棟目のモデルハウスは、収納が最小限だったため、二棟目のモデルハウスには、「収納スペース多め」と宮本夫人からのリクエストがあったそう。
実際に、間取り図の赤い印が付いている場所が収納スペースです。たっぷりと確保されていますね。
宮本夫人や女性陣に一番人気だったのが、キッチンにある収納スペース。三枚扉分すべてが収納スペースになっており、ゴミ箱も扉の中に収納できます。
収納扉はミラーガラスになっており、閉めると内部が一切見えないので、リビングから近いキッチンでも来客時に気にすることなく使えるのが嬉しいですよね。また、ミラーにすることで部屋全体の空間も広く見えます。
注文住宅を建てる時、ウォークインクローゼットに憧れる方も多いはず。納得住宅狭山のモデルハウスには、主寝室にたっぷり収納できるウォークインクローゼットがあります。
左右の壁に掛けられるポールを設置することで、ご夫婦それぞれのスペースが確保できます。
また、シワ予防にハンガーにかけて収納したい洋服が多い方、洗濯したものをハンガーにかけたまま収納したい方など、畳む収納と同様に掛ける収納がしたい方におすすめの収納スペースです。
ちょっとしたスペースにも、収納場所が確保されているのですが、棚はすべて可動式になっています。可動式にしておくことで、使用用途によって変更できたり、模様替えをしたくなったり、その時々に応じて変更できるのが魅力的です。
長く住む家だからこそ、何年経っても使いやすい仕様にしておくことも大切なポイントです。
まるで秘密基地のような蔵。扉は小さめなのですが、入って部屋の広さに驚きました。
物置として使用することもできますが、空調設備を取り入れれば、壁にスクリーンを映してミニシアターにしたり、パパの趣味部屋にしたり、子どもたちの秘密基地にしたりと、さまざまな使い方ができます。
間取り図を見たり、施工事例の写真を見たり、情報収集やイメージを膨らませることはスマホやPCでできます。
でも、実際にモデルハウスで体感してみると、イメージしていた印象とはまた異なる感覚や、今まで重要視していなかった部分についての発見などがありました。
最後に、モデルハウスに行ってみようか迷っている方に向けて、メッセージはありますか?という質問に対して、「来ていただければ、他社との違い、納得住宅狭山の良さが分かると思います」というスタッフの方の言葉がとても印象的でした。
今回は収納についてたっぷりとご紹介しましたが、納得住宅狭山のモデルハウスは、床の素材や扉の美しさ、吹き抜けの開放感など、今回の記事では伝えきれない魅力がたくさんありました。
ぜひお気軽に足を運んでいただきたいと思います!