2020.07.16
CASA VIVACEに住んで最初の梅雨に感じた事。
それは、『梅雨のジメジメの快適さ』 でした。
私は、自ら納得の家、CASA VIVACEに住んでいますが、自然素材の調湿効果にはとても驚きました。
この家に住む前は、普通の家でビニールクロスと複合フローリングの家でした。
漆喰の壁と無垢フローリングが標準仕様である納得住宅の家は、それまで知識として漆喰の調湿効果は知っていましたが実際に住んでみると梅雨時の空間の快適さに違いを感じます。
確かに自分も上から下までビニールの洋服を着ていたら汗かきますよね。
家も同じで、ビニールに囲まれた空間より快適に過ごせます。
商売の事だけ考えれば、安いビニール建材を使い、それなりにカッコいい家づくりを提案した方が、売れるのかもしれません。
しかし、自分が惚れ込んだこの家づくりを私は狭山市で提案していきます。
狭山市広瀬台モデルハウス も内壁が漆喰になっています。
このジメジメとした梅雨時、是非一度自然素材の空間を体験しにモデルハウス へお越しください。