2021.12.21
こんにちは、納得住宅狭山の萩原です。
先日、もうすぐ引き渡しの狭山市H様邸を撮影させて頂きました。
その様子は社長ブログにも掲載中
現場監督の障子口は、とにかくお客様に『ご満足いただける家づくりを』と考え日々過ごしています。
監督なんだから当たり前、ではなく心からそう思っているのが日々伝わってきます。
そんな障子口が良く言っている
「職人さんたちの言わなくてもきちんと仕上げてくれる細かい仕事!さすがだよ!」
を、忙しい障子口に代わり私が勝手に紹介します(笑)
例えばこんなところ...
手前の濃い色が廊下、奥の明るい色が寝室になります。
フローリングの板が全て1mmの誤差なく揃っています。
こちらはクローゼットの可動棚
棚の1番下の部分で物を出し入れする時に棚柱の端が当たると物を傷つける可能性も。
何も言わなくてもエンドキャップで保護してくれる。
寝室にはアクセントでレッドシダーを採用。
上下の窓枠にジャストサイズで板を合わせてきます。
ここ、意外とラインが揃ってないと違和感感じるところ。
多分、これらは職人さんからしたら≪やって当たり前、だから指示が無くてもやる≫なのかもしれません。
でもそんな細かな気遣いが出来る職人さんも素晴らしいですが、
そこのひとつひとつに、感謝と誉めることが出来る障子口も素敵だなと思います(^^)/
納得住宅狭山、宮本工務店の家づくりは職人さんの手作業でフローリングの板1枚1枚、
漆喰や薩摩中霧島壁の塗り壁も一面一面仕上げていきます。
だからこそ感じる繊細な職人仕事。
そんな職人さんの仕事具合について語り、
家づくりを楽しんでいる監督の障子口と、社長の宮本です。
社長のブログからも分かる通り、CASA VIVACEの仕上がりに今回も上機嫌です♪
これからもスタッフ一同、皆様の家づくりに全力で取り組んでいきます☆
埼玉県狭山市周辺で家づくりをお考えの方は是非一度、家づくりのご相談お待ちしております!