2020.09.27
9月27日(日)
宮本工務店 納得住宅狭山の宮本富士子です。
今日は、「女性ドライバーの日」です。大正3年に日本で初めて女性が運転免許を取得した日ということです。
数日前から自分の車が車検の為、代車をお借りしていましてその車が朝スタートキーを押すと話をします。
「今日は、何々の日です!」とさらに「携帯と繋がりません。お忘れではないですか?」と
気の利く車で・・・驚きでした。今の車は、これが普通なのでしょうか?
電気自動車の為、エンジン音もなくスタートキーを押しても
何も音がないので、静かすぎて違和感がありました。
普段、エンジン音とギアの切り替え音が好きな私からすると物足りなささえ感じました。
そんな車好きの私のことをスタッフブログで萩原さんが紹介してくれてましたので
今回は、私が納得住宅狭山モデルハウスで案内と広報を担当している
萩原さんの紹介をしていきます。
萩原さんは、コロナが騒がれる少し前に入社しました。
数日勤務した後に「コロナ緊急事態宣言」の為 約2か月自宅待機となりました。
モデルハウスがまだ完成する前の狭山市富士見のリフォームショールームで
案内等の勉強を一通り行ってから モデルハウス勤務の予定でしたが、
緊急事態宣言が開けて そのままモデルハウス勤務となり
モデルハウスの仕様を覚えたり、広報としての集客・お客様対応をしてくれました。
まだ、宮本工務店にも慣れていない中で、一生懸命に対応していただき
現在も、ホームページを見ていただくとわかるように、イベント案内や家づくり情報、ブログを
日々更新してくれています。
急な来客や電話対応、営業さんの補助と何役もこなし、モデルハウスを守っていてくれている存在なのです。
モデルハウスへ行くと、笑顔でいつも「お疲れ様です!」と「ふじこさぁ~ん」と
声をかけてくれます。
普段は、おっとりしていて、少し天然?なとこもたまにあり、独り言をいつも言っていますが・・・(そこが可愛いんです)
会議では、率先して提案・意見を出してくれて頼もしい限りです。
お子さんがいて、仕事が終われば母の顔で帰っていきます。
明るく頼もしい萩原さんにぜひ、見学の際に会いに来てみてください。