2020.10.04
10月4日(日)
納得住宅狭山 宮本富士子です。
今日は、「古書の日」です。
古書を親しんでもらうことを目的にこの時期は古本市場が各地で開催されているようです。
10月に入り、まさしく「読書の秋」ということですね。
先日、お休みの際キャンプへ行ってきました。その時に夜風にあたりながら
読書をしようと考え 某古本屋さんで小説2冊を購入。
自宅に戻り読みたい気持ちを我慢しキャンプサイトで読み込むんだ!ということで
楽しみしていました。
が・・・。キャンプ場につき小説を忘れていたことに気づきました。。
ショックでした。キャンプへ行って何するわけでもなく読書して
景色を楽しみのんびりしているのが楽しみでしたが、今回は「ぼ~」と
ただひたすら富士山と河口湖を眺めていました。その時の写真になります。
テント内からの富士山になります。
夜の景色になります。町の夜景と河口湖も見えます。
早朝の景色になります。
静まり返ったサイト内で、周りの方もコーヒーを淹れて富士山を堪能していました。
忘れていた小説は、キャンプから帰宅したその日に1冊読み。
残り1冊は今夜を読む予定です。
次回のキャンプまでに新しい本を用意し、忘れないように購入時に車内に置いておこうと思っています。
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今回は、前回に引き続き「注文住宅だからできる事part3」でお客様よりご要望の多かった間取をご紹介します。
1.開放感「吹き抜け」のある間取り
吹き抜けとは、家の1階から数階に渡って天井がなく、上下がつながっている空間のこと。
吹き抜けがあることによって開放的で風通しが良く、明るい空間にすることができるので、人気の間取りです。
以下の写真は、施工事例になります。
吹き抜けとリビング階段とは、とても相性がいいです。
たとえリビングに割ける面積が狭くとも、「広いリビング」として感じさせる方法としても活用されます。
お施主様のご希望で、階段したには造作の本棚とTVボードを施工しました。
吹き抜けは、太陽の角度が低くなる冬場や、近隣の家が近く太陽光が2階部分にしか入らないときにも、
明るさ確保することができます。太陽光をムダにせず、明るく開放的なスペースにするために大きなメリットになります。
2.「対面キッチン」のある間取り
対面キッチンとは、キッチンに立った時にダイニングやリビングを見渡せるようなつくりになっているキッチンになります。
料理をしながらTVを眺めながめられたり、リビングにいる子供の様子が見られたりなど
家の中の様子がわかるので最近ではかなりの割合で対面キッチンが採用されています。
施工事例になります。
吊戸棚がないので、リビングも広く見れます。その分、背面に収納をしっかりと設置して
収納に対応しています。
キッチンと背面収納の扉色を揃えて、家具のような収納になります。
対面キッチンのカウンター下に、収納棚を造作しました。
引出付きなので、すっきり収納できます。
今回 part3まで間取りについてご案内しました。
施工事例の画像は、全て宮本工務店 納得住宅狭山の注文住宅で施工した写真になります。
お客様の理想とします家創りになる様、ご希望をお聞きして打合せを繰り返し完成しました。
家創りご検討の際は、宮本工務店納得住宅狭山までお声掛けください。
10月は毎週末、相談会も開催しております。
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