安心の構造・工法

納得住宅狭山は全棟
「耐震等級3」
法的基準を遥かに上回る
強度と快適性

基礎や工法はもちろん、サッシ、外壁、断熱材も法的基準を遥かに上回る強度と快適性を備えたものを採用。
どのような状況でもお客様が安心して暮らせる家創りを実践しています。
「構造」という目に見えない部分にも徹底してこだわる、それが納得住宅狭山です。

木造軸組工法+パネル工法

工法は木造軸組工法+パネル工法を採用

工法は木造軸組工法+パネル工法を採用。無垢のヒノキの柱を軸に、筋交いとパネル工法で建築基準法の約1.25倍に値する耐震性を実現しています。
さらに全棟制震ダンパーを標準で装備します。「いかに基準値までの耐力を確保するか」ではなく、「いかに基準値を超えて余裕が持てるか」が納得住宅狭山の考え方です。

基礎

強固な盤面で基礎を一体化するベタ基礎を採用

納得住宅狭山の建物はすべて外周だけの布基礎ではなく、強固な盤面で基礎を一体化するベタ基礎を採用しています。
基礎幅を14.5cmとし、鉄筋の組幅を20cmに縮め鉄筋使用量を増やすことで、土台からくる荷重、地震エネルギーを分散させます。

コンクリートの強度にもこだわり、呼び強度24N/mmと強いものを使用し、きちんと設計基準強度をもって固まるように、季節に合わせた確実な養生期間をとっています。

建物は、地震でねじれてしまうものです。このねじれを一番下から防止するために、4箇所のコーナー部分に斜めのスペース部分を鉄筋入りで創り、更に強度を高めています。

引き抜きやせん断に抵抗し、基礎と住宅土台が分離、浮遊、移動、転倒することを防ぐ役割を持つアンカーボルトは、住宅金融支援機構では2.7mごとに設置することが義務付けられていますが、納得住宅狭山では1.8mごとに設置し、約1.5倍もの量になります。

床構面

地震のねじれに対して最も効果を発揮する床構面

納得住宅狭山の場合は、91センチ×91センチできめ細かく小梁を組みます。特に、2階の床構面は28mm厚の構造用合板を直接固定し、2階の床構面を剛床とします。さらに防音効果を高めるため、石膏ボード9.5mmを挟んでから無垢の床材15mmを張っています。
また、地震や火災の際に発生する水平力による変形を防ぐために使用する火打梁という斜材も併用します。通常はどちらか一方を省くことが可能ですが、より水平に強度を高めるため納得住宅では併用しています。

制震ダンパー

制震ダンパーを全棟標準装備

地震に対する考え方として、建物の倒壊を防ぎ、居住者の圧死を防ぐよう、強固な家を創るという考え方の「耐震」と、揺れによる建物の変形を抑え、耐震工法では守り切れない繰り返しの揺れに有効な「制震」を併用しています。

制震システムは筋交いの複数個所を、特殊ゴムを内蔵したダンパーにし、揺れに応じてダンパーが伸び縮みすることで、地震の運動エネルギーを反発することなく、熱に変換し吸収します。

TRCダンパープロモーション映像

東日本大震災以降、耐震よりも、制震が注目されています。納得住宅狭山の制震ダンパーは、住友理工開発のTRCダンパーを採用、TRCダンパーの制震性能について詳しく解説された動画をご紹介いたします。

納得住宅狭山「ヒノキ」

納得住宅狭山が採用するヒノキの特性

住宅における耐久性能や強度の肝となる土台や柱は、建物全体を支える重要な部材であり、後から取り換えができない部分です。納得住宅狭山では、樹齢60年~70年程度のヒノキの、背割れの無いものを厳選して使用しています。
ヒノキを使う理由は複数ありますが、一番わかりやすいのはその丈夫さです。

有名な神社仏閣が長い年月を経て存在している原点に、素材の良さがあると言われています。1300年の時を超えてその存在を世界中に知られる法隆寺五重塔に使われたのもヒノキです。伊勢神宮に指名されて使われているのもヒノキです。ヒノキには歴史が証明する絶大な信頼性があります。

また、ヒノキは伐採してから約200年までの間は、強度が2~3割上昇し、その後何百年もの長い年月にわたって緩やかに元の強度に戻っていくと言われています。木は、森の中から切り出されたときに第一の生は終わりますが、建築の用材として使われると第二の生が始まるのです。

背割無しの桧を全ての菅柱に使用しています

一般的に使用される柱には、木材の中心部を乾燥させるために、家を建てる前の状態で柱の芯まで切れ目を入れることがしばしばあります。これを「背割れ」といいます。木材が乾燥しないままの状態で家を建ててしまうと、家が建った後に徐々に乾燥し木材が伸びたり縮んだりしますので、その対策法のひとつです。

しかし、納得住宅狭山では、背割れなしの柱を使用します。背割れなしできちんと乾燥させるには、かなり手間がかかりますが、建物全体を支える重要な部材であり、取り換えができない部分だからこそ背割れなしの最高の柱でお家を創りたいと考えています。

ヒノキの柱は、含水率が低く乾燥や収縮が起きづらいと簡単に書かかれますが、本当に凄い材料です。国内でもこの材料を使っている建設会社は希少です。これも一つ、納得住宅狭山の特徴です。

柱は全て無垢材のヒノキ

無垢材よりも集成材のが耐力がありますよ。無垢材の1.5倍です。といった説明を聞いたことがありませんか?

大手ハウスメーカーや多くの工務店で集成材が使用されています。もちろん強度もそれなりにあります。コストも安いです。ただ、集成材には剥離の恐れがあるのも事実です。

集成材と比べると無垢材は伐採するまで70年もの年月がかかり、値段も高価です。しかしその木目は美しく緻密で、そり狂いが少なく耐久性が抜群に優れます。接着剤も使用しないので嫌な匂いもありません。

集成材の原料であるホワイトは、集成にしてようやくヒノキ並の耐力になるのですが長期的には日本の環境には適しません。
分かりやすく言えば住宅保障機構で通常通柱はヒノキは4寸でいいのですが、集成だと4.5寸巾が必要になります。何故太くしなければならないか?答えは単純です。集成材は弱いからです。

土台も全てヒノキ、大引きまでヒノキ

土台も全てヒノキを使用しております。ヒノキは建築基準法で防蟻処理の仕様を義務付けられていない、蟻が嫌う木材です。虫に弱い木材を使用する場合は防虫処理をしなければ使用出来ません。私たちは自然のままで防蟻性の高い材料を使うべきだと考えます。

よく使用されている注入土台は「ツガ」というものです。ツガは、材料が柔らかく虫に弱いので処理しなければ使うことができません。土台は硬くなければ柱がめり込んでしまい家として十分な強度がとれません。その点、蟻が嫌い、丈夫なヒノキはとても優秀な建材です。

床下に米松を使っている会社もあります。米松は耐力的には素晴らしいものがありますが、湿気、腐れに非常に弱い材料です。やはり大引きにも湿気に強いヒノキを使用するのが最善です。納得住宅狭山が使用するヒノキは、第一級の乾燥したヒノキです。

外壁材

耐火性抜群のALCを標準仕様

外壁に構造用合板を隙間なく貼り込み、断熱性の優れたALCを施工します。この断熱性能は他の外壁材では実現不可能です。ALCは、耐火性能も、遮音性能も最高レベルです。また、通気する塗装 PBコートサンフィニッシュも標準採用しております。

納得住宅狭山では、ALC(軽量気泡コンクリート)を標準仕様としておりますが、塗り壁、ガルバリウムなどもご提案させていただきます。
ALCパワーボードは、世界で高い評価を受けている木造住宅専用の外壁材で、サイディングの倍にあたる37mmという厚さにも関わらず、驚くほど軽量です。

耐火性、防火性、強度など建築物に求められる数多くの性能をハイレベルで満たし、夏の酷暑や冬の低温・乾燥などに強く、ひび割れや反り、たわみといった変形が起きにくい安定した材料で、経年変化も極めて少ないため張替えを前提としておらず、メンテナンスしやすいロングライフな外壁材と言えます。多彩なパネルデザインとカラーリングも魅力です。

断熱工法

調湿・防音効果も期待できる断熱材
セルロースファイバー

人や環境に優しいセルロースファイバーは、新聞古紙からリサイクル生産される環境配慮型断熱材です。

セルロースファイバーは様々な太さの繊維が絡み合っており、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しています。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。

安全基準に厳しい環境先進国のある欧米諸国が発祥の地で、米国の断熱材種別シェアを調べてみると最も多く使用されています。日本でもその需要が見込まれていますが、まだまだコストがかかるため、あまり普及していないのが現状です。

国際的に認められた安全性

セルロースファイバーは、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。

カビや害虫にも安心

木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。害虫に対しても効果があります。

  • カビ抵抗性表示 : 最上級のランク3 防カビ性試験/JIS Z 2911

万一の火災にも安心

難燃処理により、万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。

  • 難燃3級 JIS A 9523

万一の雨漏も安心

わずかの雨漏りにも大丈夫。断熱材にとって大敵の水分を弾く(撥水)処理がしてあります。

  • 撥水性試験 JIS A 9523

優れた防露・調湿性

吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎ建物の寿命を延ばすことに繋がります。繊維系断熱材で唯一、防湿層不要の認定を受けています。

結露について

お家の病は結露から

人と同じように、住宅もまた「病」になる事があります。人間なら症状を自覚し治療する事ができますが、住宅ではそうもいきません。例えば湿気を含んだ空気が壁体内に入り込む、いわゆる「壁体内結露」が生じた場合など、なかなか発見できる物ではありません。

結露は「家の病」の大きな原因となります。壁など構造材表面に生じると少しずつ家をむしばみ、ゆっくりと、しかし確実にダメージを与えていきます。湿気がカビを発生させ、それを餌とするダニを湧かせ、アトピーやアレルギーなど様々な病の一因になることもあります。「家の病」と「人の病」は切っても切れない関係にあるのです。

冬、朝起きて暖かい。部屋の上下の温度差が少ない。空気がきれい。音が静か。地震に強い。そのような住宅の建築を可能にした納得住宅狭山の “呼吸する家” はまさに、これからの住まいのスタンダードです。
森や木が呼吸するように、天然の木材を利用した家も呼吸をし、快適な湿度や通気性を保ってくれます。